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トレーラーが悪さをする牽引自転車のヒッチ過重モーメント

 2012-01-31
市販前モデルは試作1号のトウバーのしなり等の悪い経験に懲りて,トウバーの肉厚,径を増大,フレ-ムの剛性アップ等考えられる限りの手段を尽くしました。

先週末に始めて重たい荷物を積んで引っ張りました。凸凹路走行時に後輪ヒッチに変なモーメントが出たので,一瞬フレームかトウバーの剛性不足かとも考えましたが,手は尽くしているのでそんなはずはないと思い直し,今日まで考えて居ましたが,やっと納得出来る原因が判明。

原因は搭載貨物の搭載位置です。特に高い位置に重心がある荷物はトレーラーの勾配が変わると,支点の後輪より後にトレーラー重心作用点が移動し,ヒッチに上方向のモーメントがかかり,凸凹路では連続して上下に揺さぶられます。 (追記)姿勢が変化し,加速度がつくので,上下方面のモーメント,力はもっと大きいのでしょう。これで納得。

トレーラー重心移動

防止する対処法は,
1 搭載貨物を軽く,重心位置を低くする
2 搭載位置を考えヒッチにある程度以上の荷重をかける(この数値はまだ実験していませんが少なくとも2キロ以上?)
3 勾配角度の変化が少なくなる後部に車軸を置く,もしくはフレームを長くする。
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